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美幌町で緑、白、紫のアスパラガス3色セットの出荷が本格化

緑、白、紫のアスパラガスを栽培する町の施設、美幌みらい農業センターのハウスで栽培された3色セットの出荷が本格化している。同センターによると3色そろっての出荷は全道でも珍しく、「品質も良く順調に出荷できそう」と作業に大忙しだ。

 

 冬の大雪の影響でハウスの準備が遅れたものの4月の高温で成長が早まり、セットとしては例年並みの4月28日からの出荷となった。今週半ばにはピークを迎え、1日あたり15キロ前後の出荷ができそうだという。

 

 同センターの午来博主査は「昨秋の冷え込みで養分が根に集まっており、期待通りの良いものができた」と喜ぶ。セットは町内のシティびほろ店に出荷されるほか、種類ごとに関東、関西方面にも発送している。

 

★美幌みらい農業センターの概要

 
 基 本 方 針 
農外からの就農希望者が増加している中で、意欲のある農業担い手の確保を図るため、積極的な受け入れと実践的な育成を

図り、円滑な新規就農を促進することを目的としています。また、農業体験希望者も積極的に受け入れ、農業・農村への理解を促進しています。

 

 

 施 設 概 要 
農業研修施設本館(2階建1棟、S=990m2)、研修室10室(1室 20m2)、休養室(20畳)、大研修室(110m2)、図書室兼OA室(パソコン配置)、浴室、洗濯室、乾燥室、食堂、事務所、管理人室実習室・格納庫等(7棟)、農業機械の修繕、溶接技術の習得等を屋内で実施実習圃場(15.21ha)、研修生による土壌・作物栽培管理等を自ら実践農業機械演習場(2ha)、農業機械の基本操作を習得農業機械、トラクター(5台)、トラック(2台)、フォークリフト(1台)、他農作業機(19台)ハウス(現在3棟、将来8棟)、野菜栽培技術の習得

 

美幌町(びほろちょう)

美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。町名はアイヌ語の「ピ・ポロ」(水多く、大いなる所)に由来する。この町には陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多い。


面積
438.41 km²
 

総人口
20,854人
 (住民基本台帳人口、2014年12月31日)

人口密度
47.6人/km²

地理

地形は網走川、およびその水系の河岸段丘および氾濫原に広がり、網走市北見市のほぼ中間に位置する。人口の約9割が半径3キロの市街地に集中するコンパクトシティである。

隣接する女満別空港から市街地までの移動時間は自動車で10分程度、石北本線や国道4路線、道道6路線が交わる道東交通の要衝の位置に当たる。

日照率が高く、降雨量が少ないが、水道の水源地は、藻琴山から湧き出る女満別川上流であり、良好な水質を保っている。

阿寒国立公園
山:藻琴山
川:網走川、美幌川、魚無川、女満別川、豊幌川、美幌川、石切川、鶯沢川、木禽川、駒生川、駒の沢川、トマップ川
ダム:古梅ダム

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
町の文化財
絵模様付礫 - 美幌博物館にレプリカ常設展示
瑞治足柄
美幌小学校のかしわ
ベニバナヤマシャクヤク自生地 - 野崎・柏ヶ丘公園内

観光
峠の湯びほろ
美幌航空公園 - ウルトラライトプレーンなどスカイスポーツの拠点。今上天皇が実際に搭乗したヘリコプター・パイアセッキ・バートルV-44Aが展示されている。
美幌峠
みどりの村
美幌博物館
美幌林業
美幌峠牧場
翠明の滝(美幌川上流)- 美幌町唯一の滝。川が山側に逆流しているように見える本流を人工的にバイパスして出来た滝。
古梅ダム湖
美幌温水溜池 - ため池百選

祭り
びほろ冬まつり(2月)
美幌峠祭り(5月)
美幌峠駅伝競走大会(5月)
美幌観光和牛まつり(7月)
ビホロ100kmデュアスロン大会(8月)
美幌ふるさと祭り(9月)

美幌町の有名人

美幌町出身の有名人
高山梨沙 - スピードスケート選手。2008年(平成20年)にISUワールドカップ日本代表として中学生としては史上初めて選出された。
阿部由香里 - 長野オリンピックバイアスロン選手。久保恒造のコーチ。
久保恒造 - 障害者ノルディックスキー選手。2010バンクーバーパラリンピック日本代表。2009ワールドカップ大会カナダ大会バイアスロン ショート2位。2008ジャパンパラリンピッククロスカントリースキー競技大会初出場初優勝。株式会社日立システムアンドサービス所属。美幌町「栄誉賞」受賞(2回)。
石田正子 - クロスカントリースキー選手。バンクーバーオリンピックトリノオリンピック日本代表。2009年ワールドカップトロンハイム大会・女子30kmクラシカル3位。JR北海道所属。美幌町「栄誉賞」受賞。
佃咲江 - 北京オリンピック日本代表選手(自転車競技女子スプリント)。美幌町「栄誉賞」受賞。
北の富士勝昭 - 力士(第52代横綱
木村章司 - ボクサー 美幌町「栄誉賞」受賞。
鶴丸俊明 - 考古学者、札幌学院大学学長
山口昌男 - 文化人類学者、元札幌大学学長。戦後、美幌町疎開中の藁科雅美(音楽評論家、1950年第1回美幌町文化賞受賞)から英語の個人指導を受ける。
内藤克 -北海道放送アナウンサー
Sepia'n Roses - ミュージシャン(メンバー4人中3人が美幌町出身)
松本亨 - 英語教育家、改革派教会教職。戦前に14年間アメリカに留学し、戦後NHKラジオ第2「英語会話」の講師を22年間務めた。

美幌町ゆかりの有名人
円舘金 - 美幌町在住の天文学愛好家(小惑星ハンター)。岩手県岩泉町出身。
藁科雅美 - 音楽評論家、毎日放送音楽ディレクター、訳書「バーンスタイン物語」など。戦後、美幌町疎開し町民の文化向上に貢献する(1950年第1回美幌町文化賞受賞)。山口昌男に英語を個人指導、團伊玖磨に美幌農業高校校歌作曲を依頼(1952年)、武満徹美幌町町歌作曲を依頼(1953年)。
美ち奴(みちやっこ、本名:久保染子) - 日本の女性歌手、1937年美幌開基五十年を記念して制定された「美幌小唄 (作詞:大塚郷湖、作曲:須藤五郎)」を歌い、また、美幌観光協会の依頼により「美幌観光音頭 (作詞:大塚郷湖、作曲:松田喜一、唄:美ち奴)」は、帝蓄レコード(テイチクレコード)でレコード化された。
宮嶋龍雄-小樽出身1954・1955冬季国体スキージャンプで優勝、兄は1936独ガルミッシュ・パルテンキルフェンオリンピックの日本代表宮嶋巌。クッシーブームの時には観光課長を務める。