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タカタ製エアバッグを搭載したホンダ車が解体される際、運転席のエアバッグの異常破裂

ニュース・話題 政治・経済 生活 社会

「タカタ製」異常破裂…車解体時、金属飛び散る
 
 
 国土交通省は22日、タカタ製エアバッグを搭載したホンダ車が今月13日、解体される際、運転席のエアバッグの異常破裂を起こしていたと明らかにした。 
 

 
 国内で助手席用では数件の報告があるが、運転席用の異常破裂が発覚するのは初めて。

 ホンダによると、異常破裂があったのは、2005年製の「フィット」。廃車となり、新潟県内の解体工場でエアバッグ人為的に作動させたところ、エアバッグ内部の金属部品がバッグを突き破って飛び散り、運転席の天井に当たるなどしたという。けが人はなかった。助手席側のエアバッグは正常に開いたという。

 05年製のフィットについてホンダは、今月14日にリコールを届け出ていた。同社は「詳しい調査を進めている」としている。

 

★タカタ株式会社

タカタ株式会社(Takata Corp.)は、エアバッグ・シートベルト・チャイルドシートなど自動車用安全部品を製造する企業。

概説

タカタ株式会社は、シートベルト・チャイルドシートエアバッグなどを製造している企業であり、自動車メーカーの出資を受けていない完全独立の部品メーカーである。

創業の地である彦根市と、その周辺の長浜市愛荘町に、日本国内の製造拠点がある。

製品
エアバッグ
エアバッグでは世界市場でシェア 20%を占めていた(2011年3月期時点)。
2014年時点で見てみると、同社の売上の中では エアバッグが一番大きな比率を占めている。
シートベルト
シートベルトでは世界市場でのシェアはおよそ20%を占めていた(2011年3月期時点)。
チャイルドシート
チャイルドシートは自動車メーカーの純正品にも採用されている。

顧客

当社の顧客の売上上位4社を挙げると、上位から順に、ホンダ、トヨタ、フォード、日産となる(2011年時点)。

歴史
1933年 - 高田武三が彦根で高田工場として創業。織物製造を開始。織物の技術を活かした救命索も製造。
1956年11月 - 自動車用乗員拘束装置、農工業用灌漑ホース等の製造および販売を目的として、法人化し、株式会社高田工場を設立。
1960年12月 - シートベルトの製造・販売を開始(日本初の二点式シートベルト)。
1969年11月 - 本店を東京に移転。
1983年12月 - タカタ株式会社に社名変更。
1987年12月 - エアバッグの製造・販売を開始。
2006年11月 - 東京証券取引所に上場。

宣伝・広報活動
スポンサリン
SUPER GTのGT500クラス、TAKATA童夢NSXのメインスポンサーになっていた。
スーパーアグリ
TAKATA童夢NSX
番組提供立花裕人のMORNING FREEWAY - 「タカタ・セイフティ・アベニュー」に番組提供していたことがあった。

エアバッグとリコール

エアバッグの草創期より製造を進めてきた経緯から、トヨタ自動車、ホンダをはじめとする日本の自動車各社のほか、フォルクスワーゲンGMなど各国の自動車メーカーにも納品し、世界シェアは2位を誇る。1セット数千円の単価ながら、2014年3月期決算では、社の売上高の約4割がエアバッグによるものとなっている。

一方で、2008年頃より重要部品である、膨張ガスを発生させるインフレーター関連の不具合が相次いで判明、米国とマレーシアでは破裂したインフレーターの金属片により死亡事故も起きている。2008年11月より断続的にリコールが行われているが、2014年11月時点で対象車の累計は1,700万台に達した